1日でも長く生きたい!いつまでも健康に過ごすコツとは?

1日でも長く生きたい!いつまでも健康に過ごすコツとは?

1日でも長く生きたい!いつまでも健康に過ごすコツとは?

 

いつまでも健康に過ごしたい・・・

 

高齢社会真っただ中の日本では多くの人の夢ですよね。

 

年を取ってヨボヨボになり、しかも認知症になって頭がよく働かなくなると、死ぬことなんか怖くなくなってしまうのではないかーそう考える人がいるかもしれません

 

ところが、認知症の人などはむしろ怖がりになることが多いそうです。

 

道を歩いていて溝にはまったり、転んでケガをしたりするなど注意力が衰えることはありますが、車が来たとなったら怖がってパッと逃げるのです

 

少なくとも私は認知症の方を沢山みてきましたが、交通事故に遭った患者さんが1人もいません

 

寝たきりの高齢者についても、うつ病でない限りは、「早く死なせてほしい」と思っている人はあまりいないと思います

 

要するに、人間は基本的に、年を取って認知症になったり、寝たきりになったりしても、早く死にたいとは思っていないということです

 

どう生きるかもしっかり考えて

どのように老いの時期を過ごすかということを決めておくほうがいいと思います

 

私たちは自由に生き方を選ぶことができますが、死に方も選ぶことができるということです

 

日本人の死因のトップはがんですから、がんになったときの治療法についても考えておいたほうがいいでしょう

 

たとえば、近藤誠先生はがん治療をしないほうがいいと言っていますが、では、がん治療を一切しない方法と、がん治療を受けるだけ受けるのとではどちらがいいかと言うと、本当のところはわからないと思います

 

それに関して大規模調査がほとんど行われていないからです

 

ただし、1つ言えるのは、がん治療を受けない選択をした人のほうが、亡くなる直前の2、3カ月を除けば体はずっと楽だということです

 

前にも言ったように、特に大きな手術をすると、体力が確実に落ちて、何らかの不自由が生じてしまうのが現実です

 

薬を使った化学療法も超、が付くほど体調が悪くなります

 

強いて挙げれば放射線治療ぐらいがましなほうだと言えるでしょう

 

ある程度の苦痛を我慢してでも長生きをしたいという人もいれば、長生きできなくても、できるだけ楽な方法で最期を迎えたいという人もいるはずです

 

自分はどうしたいのか、元気なときに自分自身で決めておくことですね。

 

 

ストレス解消は長生きの近道

「長生きの秘訣は?」と聞かれると、「これがオススメです」というものは特にありませんが、ストレスの解消が健康につながることはたしかだと思います

 

ストレスを感じているのに長い間放っておくと、心に悪影響を与え、それが慢性化すると、うつ症状が出たりします

 

メンタルへルスの面だけでなく、身体的な疾患として現れることもあります

 

ストレスと関連する病気と言えば、気管支哺息、狭心症、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、糖尿病、アトピー性皮膚炎、慢性関節リウマチ、夜尿症、心因性インポテンス、眼精疲労、メニエール病、顎関節症と、さまざまです

 

このような病気にならないようにするには、ストレスを溜め込まずに解消することが大切です

 

ストレスが溜まるくらいならタバコもあり

タバコを吸う人にとってみれば、ちょっと一息つきたいときの一服は、何ものにもまさるストレスの解消法だと思います

 

タバコの吸いすぎで肺気腫になったりがんになったりすることもあるので、喫煙を勧めるわけではありませんが、ストレスの解消という意味では、喫煙者にとってタバコの価値は非喫煙者が思う以上にあると考えていいと思います

 

ストレスがうつ病の原因になることは有名です。うつが進行して意欲が低下すれば、人はどんどん老け込むのは何となく多くの人が想像できるところでしょう。

 

ひとたびそうなってしまうとアンチェイジングの観点でも最悪なので日頃からストレスの解消を意識することが肝心ですね。

 

セロトニンを増やすことを意識して

ストレスの解消法は人それぞれだと思いますが、ダンスや運動をしたりカラオケで歌ったりするのもいいと思います

 

これらは認知症の人にも症状を和らげる効果があります

 

また、日常生活のストレスが原因で鬱が発症したとあればがそれは心が不安定になってる証拠です。

 

人の心を安定させるセロトニンという神経伝達物質の分泌が悪くなっている可能性が大でしょう。

 

ですから、セロトニンの原料になる「トリプトファン」という物質が多く含まれている肉類を多く摂るとよいでしょう

 

ステーキや焼き肉などは下がった気持ちを持ち上げるには打ってつけですしね。

 

特に高齢者の場合はセロトニンの分泌が少なくなるので、若い人以上に肉を摂ったほうがいいと思います

 

動脈硬化や肥満の原因になるからということで高齢者は肉の摂取を控えたほうがいいと言う人もいますが、むしろ肉食を控えることでうつ病になりやすくなるということを知っておくとよいと思います

 

抗酸化作用の強い食ベ物を摂る

肉の話が出たので、健康的に長生きする食べ物についても書きます。

 

そもそも、生活習慣病も老化も突き詰めると体の酸化が元凶だと言われています。

 

酸化とは文字通り体が錯びるということですから、細胞や器官の働きに支障が出やすくなることは容易に想像できます。

 

そういう意味で、抗酸化作用がを発揮する食品は是非食べたいところです。

 

一時期、これに関連してブルーベリーや赤ワインが抗酸化作用が強いという理由で人気を博しましたよね。

 

このほかに、緑黄色野菜に多く含まれるビタミンCやビタミンE、あるいはサケやエビなどに含まれるカロテノイドも抗酸化物質として知られています

 

また、ホルモンバランスの異常がさまざまな病気や老化の原因になるとも言われています。

 

大豆はがんに最適

これについては特に女性がその影響を受けやすいので、女性ホルモンの材料が多い食品、たとえば大豆食品などを摂るのがよいとされています

 

大豆に含まれるイソフラボンはもはや誰もが知っている有名成分ですが、それがどうして良いのかまで知ってる人は少ないのではないでしょうか。

 

実は大豆はその分子構造がエストロゲンという女性ホルモンとソックリで、そればかりか実際に女性ホルモンと似た活躍をすることが知られています

 

女性ホルモンと言えば「ザクロ」を思い浮かべる人も多いと思います

 

1般に、ザクロにはエストロゲンが多く含まれているとよく言われているからです

 

ところが、国民生活センターが2000年4月に発表した資料では、

「今回テストした結果では、果実のザクロやザクロを加工した健康志向食品両方ともエストロゲンは検出されなかった」

と述べられています

 

自分でもよく調べて本当に効果のあるものを摂り入れるとよいと思います

 

ニンニク、牡蠣も欠かせない

男性の場合は、男性ホルモンを増やすニンニクや牡難がホルモンバランスを整えることが知られています

 

このほか、スーパーでよく見る青魚(イワシ、アジ、サバ、カツオ、マグロ)に含まれているオメガ3と言われる油は、脳神経障害、アレルギー、そして何より高血圧への効果が期待されています

 

体にいい食べ物については、インターネットで検索するとたくさんの情報を得ることができますから、自分の体質や好みなどを考えて摂取するとよいと思います

 

「好み」と言ったのは、やはりいくら健康に良いと言っても、嫌いなものを食べるのはけっこうストレスになるので、自分が好きなものを食べるのが良いと思うからです

 

体に良く、かつ健康に良いものを

栄養的なことも大事ですが、あまり神経質になると、かえってストレスになったりするので、注意が必要です

 

私はワインをよく飲むのですが、とくにワインのポリフェノールに期待しているわけではなく、ただ純粋にワインが好きだから飲んでいます。

 

マズイけど健康に良いワインと、健康促進に役立たないけどおいしいワインがあったとしたら、文句なしにおいしいワインを選ぶと思います

 

好きなもの、おいしいものを食べたり飲んだりすれば、細胞が喜びます

 

それがストレス解消になり、薬のいらない健康生活をもたらしてくれるのだと思います

 

ただし、好きだからといってそればかり食べてしまうと栄養のバランスが取れないので、偏食をしないで、いろいろな種類のものを食べるように心掛けたいですね。

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